2015年10月05日

スピーカ音質向上のための手っ取り早い施策

 スプリンターズSはまるでダメでした_| ̄|○
 秋華賞はメンバーからしてタッチングスピーチで決まりな気もするんですけど、果たしてどうでしょうか。

 さて、今日は音質向上に関するお話を。
 以前ヘッドフォンについて書きましたが、そう言えばスピーカについては触れてなかったかなと思いまして、備忘録の意味合いも兼ねて記しておくことにしました。

 PCにしてもコンポにしても、ヘッドフォンのみで聴いているという方はいないと思われます。必ず付属のスピーカであったり、増設したものであったりを通して鳴る音で聴く場面もあるはずです。スピーカはアクティブとパッシブに分けられます。電源が必要なものがアクティブスピーカ、必要でないものがパッシブスピーカという区別で問題ないでしょう。
 アクティブスピーカは電源が内蔵されていますので筐体の大きさに比例して重くなります。DAWで鳴らす方なら間違いなくオーディオインターフェイスやらミキサーやらからアクティブスピーカに繋がっているはずですから、それぞれのスピーカ特性の範囲内で自分の好みに合った音質調整をする程度です。基本的に大きくなればなるほど低音が増す傾向にありますので、その点を踏まえて選ぶ必要があります。
 逆に、パッシブスピーカの場合には間にアンプを通す必要がありますので、音質向上のための選択肢は広がります。一番音が変わるのはもちろんスピーカ本体なのですが、アンプによっても音の出が相当に変化します。また、接続コードをちょっと高いものにするだけでもビックリするくらい音質が向上します。上を見ればきりがないのですが、1本3000円くらいのものから劇的に音が変わりますのでこれはぜひ試してほしい方策の一つです。また、選ぶスピーカによってはかなりクリアな音質になりますからリスニング向きと言えるのではないでしょうか。これらの点を含め、自分の好みに合ったスピーカ探しというのは非常に楽しいものだと考えています。

 スピーカアクセサリというのは実はあまりバリエーションが多くないんですね。スタジオスピーカならスピーカスタンドという手っ取り早い選択肢があるにはあるのですが、ホームユースでそれを導入する人ってほぼいないように思われます。そこで、簡単に音質向上を望むならインシュレータがおすすめです。スピーカとそれを置く台や机の間にセットする用途のものになります。ホームセンターで硬めのスポンジなんかを買ってきて適当にカットするだけでもインシュレータは作れてしまいますね。実質200円くらいで。しかしまぁせっかくですから専用のものをセレクトするのも対費用効果が大きいと思いますので紹介したいと思います。
 私が使っているのはオーディオテクニカの「AT6099」です。メーカーサイトのリンクです。3個セットで1本のスピーカの下にセットすることになりますが、不安定さはありません。使ってみると、机との共振が軽減されることから低音の抜けが非常によくなるのが分かります。不快な低音が減ることで中音・高音域も伸びが出るように感じました。家にあるいろいろなスピーカで試してみましたが、出力が大きいスピーカほど如実に効果が顕れるということが分かりました。また、アクティブスピーカのほうがより音質向上の効果大であるという結果も見えました。「スピーカはいいものを使ってるんだけどなんか自分好みの音で鳴ってくれない…」という方には導入を検討していただきたい一品です。目からならぬ耳から鱗だと思いますよ〜。

 えーと番外編でカーオーディオの音質を向上させる品についても。
 近年のカーオーディオなら純正の黒いヤツのものでもない限り本体を買い換える必要はありません。1万円のものと3万円のもので明らかに分かるような音質の違いは聴き分けられないでしょう。やはりカーオーディオもスピーカが命なのです。これからスピーカを換えるなら、コアキシャルよりセパレートタイプが絶対におすすめです。コアキシャルではイコライザで調整しても変化幅は小さいですし。また、インナーバッフルは必須です。車の仕様によって取り付けられない17センチ径のスピーカもインナーバッフルを噛ませれば装着できます。インナーバッフルは「スピーカをしっかり振動させてあげる」ためのものですから、効果が大きいのは火を見るよりも明らかですよね。ちなみに、バッフルの装着は自分でも割と簡単にできます。お金をかけたくない方はネットで調べてチャレンジしてみてくださいな。さらに、これでも満足できなければデッドニングを施しましょう。一口で言えば、ドア内部の空洞を遮音材で埋めてしまう作業のことです。費用はけっこうお高いですが、カーオーディオの音質向上という意味では最上の方策ですね。ドアの開閉音が高級になるという副産物も得られますよw。

 ということで、日頃聴いていた音楽がまったく違って聴こえるというのはけっこう新鮮で嬉しいものです。皆さんもぜひ、自分好みの音で鳴る環境を構築してみてください(^-^)。
posted by あずぷろスタッフ at 00:23| 秋田 ☁| Comment(0) | 機材・ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月28日

フリーのおすすめ音源その2

 久々に音源の記事です。さらに久々にフリーのものをセレクトしてみました(^-^;。

 今回はDSK特集です。海外のサイトなんですけど、世界的に有名なフリー音源「DSK MUSIC」の紹介になります。

 まずなんと言っても「種類が豊富」ということが挙げられます。たいていのものはここで揃ってしまうくらいに。なんなら全部落としてしまってもいいくらいです。導入も至極簡単ですし、これらをフリーで使わせていただけるというのは有り難いですね。

 そして一つ一つが信じられないくらいに軽いです。音質的にはフリーの域を出ないのですが、軽さに比較すればどうってことありません。さすがにDSKだけで1曲というのはチープさが拭えないのでおすすめしかねますが、「○○の音源を探してるけどお金がなくて…」という方にはもってこいのライブラリになるかと思います。

 現在54種類のフリー音源がラインナップされています。金管やサックスあたりの生音よりはシンセ系の音のほうが質は高いと思いますけど、なんと言ってもフリーですんで、とりあえず全部聴いてみてフィーリングに合ったものを使ってみるというのがベストな利用法ではないでしょうか。プリセットの音色も割と多いと感じます。エディットってけっこう面倒ですからプリセットが多いに越したことはないですよ。DAW付属の音源だけで打ち込んでいるという方はまず導入してみてはいかがでしょうか。

 ということで、DSKだけではなく、こういったフリーの音源を数多く作っているチームは多数存在します。掘り出し物があるかもしれませんのでぜひいろいろと調べてみてください。また、VSTをまとめて紹介しているサイトもたくさんありますので参考になさってくださいね。
posted by あずぷろスタッフ at 20:15| 秋田 ☁| Comment(0) | 機材・ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月12日

コード進行に迷ったら

 人によっては役立つかなと考えて、今日の記事を書こうかと思いました。個人的には、CUBASEのコードパッドとともにとても重宝しているソフトです。

 次のコードをどう進めていったらよいかというのは作曲をする上で必ず通る道ですよね。ギターや鍵盤が弾ける人なら適当に弾いて探っていくことも可能ですが、そうでない場合はよほど理論が頭に入っていないと難しいものです。
 そこで、コード進行作成の補助をしてくれるソフトを紹介したいと思います。CとかGとかのコードネームを知っていれば尚良いのですが、知らなくても感覚で作成できてしまう簡単さがおすすめポイントです。

Genkhord
 直接DLできる窓の杜さんのリンクを貼っておきます。最新ver.が2007年と古いのですが、コード進行の理論自体が古くなることはないので大丈夫ですよ。
 インストールは不要で、解凍したらgenkhord.exeを直接起動します。まずは元になるキーを指定します。デフォルトはCになっていますのでそのままでもOKです。たくさんのコードネームが表示されていますが、まず左上の「C」をクリックしてみましょう。すると、それに続くような理論上破綻しない次のコードを青く光って知らせてくれるというもの。いろいろと押していくだけでも楽しくてこれで1曲作れてしまいそうですね。
 構成音も画面下に出てきますので、和音の中身を調べたいときにも使えちゃったりします。また、プログラムチェンジにも対応していますから、好きな音色で鳴らすこともできます。
 開発が止まっているので、実装されるはずであったであろうマイナー進行には対応していませんけど、そこはご自分の耳で進めてみてください(^-^;。

CHORDLINE
 こちらも開発が止まってしまっているみたいで、ずっとベータ版のままですけど、普通に使えます。作者さんに感謝しましょう。こちらも次に予想されるコードを緑色で教えてくれますので、理論の勉強にも使えるかもしれません。同様にインストールは不要です。
 シーケンサのような機能が付いているので、ドラッグ&ドロップで気に入った進行をピアノロール上にどんどん置いていき、最初から通して鳴らすことができます。ボイシングも「コードスクラッチ」から変更可ですし、かなり柔軟に作り込めそうですね。さらに、MIDIファイルで書き出しなんてのも可能で、デュレーションを調整してビート打ちにすればそのままバッキングに使えるかもなんて浅はかなことを思ってしまいます(^-^;。いろいろと使い道が広がりそうなソフトですのでぜひ試してみてください。

 コード進行の理論は本を読んだりネットで調べたりして勉強される方も多いのではないでしょうか。でも、こうして実際にいろいろ鳴らしてみて「聴いて覚える」というのも大切だと思います。現実的にこれらのソフトで示されていないような進行もあるわけで、それを使った楽曲が斬新だったり人の心に届いたりもするのですから。私としては、頭を鍛えるより耳を鍛えたほうがいいと思うんですよね。昔から言う「習うより慣れろ」ですよ。大した理論なんてこれっぽっちも頭に入っていない私が作・編曲をしているんですから(^-^;。まずは触って試してみませんか?
posted by あずぷろスタッフ at 23:19| 秋田 ☀| Comment(0) | 機材・ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月11日

オケ音源のおすすめ

 ジャンル問わず、ストリングスってかなりの頻度で使うことになると思うのですが、今回はそれを網羅したオーケストラ音源を紹介します。

 いつも同じメーカーで恐縮ですが(^-^;、BEST SERVICE社の「COMPLETE ORCHESTRAL COLLECTION」です。
 クオリティはデモをお聴きいただければすぐに納得いただけるかと。もちろん、打ち込みの技術があってこその「鳴り」なんですけどね。これを買ったからと言って同じようなオーケストレーションが可能かというと簡単にYESと返答することはできません(^-^;。がんばればできます。DAWと音源、両方の使い方に習熟し、さらに途方もない時間をかけてエディットすればここまで慣らせることもできるよという良い見本でしょう。

 収録音源はほぼすべてのオーケストラ楽器を網羅しています。一つの楽器にも複数人編成とソロがサンプリングされていますし、使える場面は相当多いのではないでしょうか。また、弦楽器で言えばサスティンやトリル、ピチカートといった奏法別にノートが割り当てられており、ダイレクトに変更可能です。一つのトラックの中で処理できるというのは、ついついトラック数が増えてしまう現代の曲作りの過程において力を発揮してくれるはず。トラックまるごとの移調ができなくなってしまうのが難点ですけど…。
 また、ループ素材を使うのに慣れている方にはアンサンブルフレーズが大量に収録されているのは嬉しいところでしょう。使わない方にはおまけ以外の何物でもありませんけど(^-^;。私はほとんど使わないので、たまに聴いてヒントにする程度ですね。あって困るものでもないですし。
 あと、ストリングスに限って言えば、安い音源だとボリューム調整で変に音色が変わってしまうことがあるのですけど、これはキレイにクレッシェンド・デクレッシェンドが決まります。ソフトな鳴りのストリングスもギンギンするストリングスも思いのままです。
 また、素直な出音なので、ロックやポップスに混ぜても相当イイ線いくと思います。ドラムスとの相性が良いオケ音源ってあまりないんですよ。クラシックに特化されてしまう部分が大きいせいなのですかね。その点、クローズドで録音された極めてノーマルなこの音は使い道が広がりそうです。

 しかしそれについては少し不満なところもあるのですよ。デフォルトだとどうしても音が細い点は改善を希望します。実際の個々の音を忠実にサンプリングしたらそうなるのでしょうが、それなりに全体の中で目立つ音にしたいとなるとエフェクトを慎重に設定したり、またはレイヤトラックを作るかとなくちゃならないですから。DTM初心者が簡単に扱うにはレベルが些か高いかもしれませんね。
 さらに、ストリングスだけではなくクワイアやパーカッションにもワンポイントのフレーズは数多く収録されていますけど、マスターテンポに対して柔軟でないという点は個人的に作り込みが足りないのではないかと思ってしまいます。

 あれやこれや言ってしまいますが、BEST SERVICE社の製品には期待してしまうのですよ。痒いところに手が届く製品作りをしている会社だと思ってますので。これからも贔屓にしたいと考えているところです。

 なお動作環境は、Windowsだと7以降となっていますが、それでも最近の音源としてはけっこう軽いほうだと思います。それなりに要求スペックは高いですから、XPとかVISTAとかからUGした7だと無理でしょうけど、ここ2年くらいの間に発売されたPCなら快適に動かせると思いますよ。ただ、メモリは2GB以上となっていますが、最低でも4GBは必要ですかね。
 HDDの空き容量は19GB以上が推奨されており、サンプル数の割には少なめかもしれません。高音質でありながらストレージを圧迫しないというのは理想ですね。

 というように、ずいぶんお買い得だとは思うのですけど、私が購入したときに比べてけっこう価格が上がってしまっています。DL版が6000円以上安く買えるので、箱やメディアなんて要らないという方はSONICWIREをお選びください。よくよく考えたら2万ちょっとの音源なんて安いものですよ。

 えー、他にもオケ音源は持っていまして、また改めてレビューしたいと思います(^-^;。クリプトンさんの紹介ページにはデモが載っているものも多く、それを聴いて「使えそう」と思ったら即買いというスタンスでここまできましたんでw。あまり世間一般で推奨論が多いものや売れているものが良い製品とは限りませんから、やはり音源選びも自分の耳だけが信じられるかなと考えています。
 でも正直言うと、個体のストリングスなら「VIENNA CHAMBER STRINGS」の鳴りが圧倒的だと思ってしまいます(^-^;。何回も書いてますけど、VIENNAに手を出したら私は確実に破産の道まっしぐらですから;踏ん切りがつかないんですよ。他社製品はその半分の価格が目安になるのかななんて勝手に決めてるんですけどね。だって同じような金額出して買った他社製品が、もし思ったような音が出せなかったり使いにくかったりしたら「だからVIENNA買っておけとあれほど…」という状態になるじゃないですか(^O^;。ってか、VIENNAの音があまりにもプロユースで使われ過ぎてて、オリジナリティが薄れることも懸念しちゃうんですよねぇ。パッと聴いて「あれ?この音色どっかで聴いたような…」と思われるのは癪ですし(^-^;。だから滅多に音源デフォで使いません。こねくり回して明後日の方向にいってる気もしますけどw。
 …とか言ってそのうちVIENNAまとめ買いしちゃいそうな自分がいるんだよなぁ。
posted by あずぷろスタッフ at 00:55| 秋田 ☀| Comment(0) | 機材・ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月08日

DTM用のPCをどうするべきか

 実はこれ、よく聞かれることなんです。「うちのパソコンでも音楽が作れますか?」といった質問ですね。

 結論からいくと、「作れないことはありませんがおすすめしません」となりますか。お遊びで「こんな曲ができました」というのを一人で楽しむだけなら可能でしょうけど、たとえば動画サイトにあるボカロ曲のようなものをハイクオリティで作りたいと思ってもまず無理だと思います。

 今のDAWやらプラグインやらはパソコンに要求されるスペックが異様なまでに高く、「うちのパソコンでも音楽が作れますか?」とお尋ねになる方のおうちに鎮座するPCではほぼそれを満たしていないのは間違いないでしょう。はっきり言うと、主要パーツのコストを極力削減したメーカー製PCでは、DAWのインストールはできたとしても満足に動くかどうかも怪しいところです。逆に、価格が同程度なら国内メーカーより海外メーカー製のPCのほうが相当スペックが上ですので、持っているのが海外製のけっこうなお値段のものならいけるかもしれませんけど。もしこれから購入されるという方はぜひそちらについても検討してみてください。

 では、メーカー製PCの何が足りないのでしょうか。
 一つめは絶対的なメモリ量です。DAWに大量のプラグインを入れて動かしたいなら最低でも8GBのメモリが必要です。パソコンをよく知らない人はこの「メモリ」という言葉を勘違いして捉えているのですけど、ハードディスクやUSBメモリのことではありませんよ。「RAM」です。OSを動かすのに最低限のRAMしか積んでいないPCというのもよく見かけますし、それに加えて今のPCは省スペースが主流なので増設できないこともありますから、まずここがDTMに向いていない部分と言えます。
 次にストレージの転送速度です。容量は最近のHDDなら問題ないでしょう。ところが、省スペース・省電力を売りにするあまり、推奨スペックである7200回転のHDDを搭載していないPCもかなりあります。頻繁に大量のデータを読み込むDAWでは、そのストレージ速度によって快適さが阻害されますので、作業が遅くなるだけではなく最悪フリーズの原因にもなったりします。
 そして画面の解像度です。記載が無い場合があって見落としがちな部分なのですが、最低でもフルHD(1920*1080)は欲しいのです。ノートパソコンでDAWを日常的に使おうなんてのはかなりの冒険だと思いますよ。ただでさえDAWで使われる文字は小さく、いろいろなものが詰め込まれていますから、23インチ以上のモニタでないと目も精神も疲れてしまうでしょうね。
 CPUに関して言えば、最近のPCならほぼ要件を満たしているでしょう。安いPCでシングルコアだったりすると危険ですけど。

 ではこれから買いたいという方はいったいどういうPCを買えばいいのでしょうか。乱暴に言えば「高いMac」ですかね。とは言っても、私はこれまでの人生で一度もMacを買ったことも使ったこともなく(絵も音楽もやるのに…)、この理論は乱暴すぎると言われても文句はありません(^-^;。Windowsであまりにも様々な環境を構築してしまったが故にMacに移行できなくなったというのが正しいんです。きっとそういう方も多いのではないでしょうか。
 ということで、おすすめはBTOパソコンです。ショップブランドのオーダーメイドPCと言えば分かりやすいですかね。一つ一つのパーツを選択してパソコンショップが組み立ててくれるんですけど、トラブルがあったときのサポートも込みにできるので安心です。予算に余裕があるならストレージにはSSDをおすすめします。HDDしか使ったことがないなら衝撃を受けること間違いなしですよ。容量が少ないのが難点なので、予算の許す限りここに注ぎ込みましょう。
 スペックを求めるならメーカー製PCよりもショップブランドPCよりも自作するのが一番安上がりなんですが、これはノーサポートなので敷居が高いかもしれません。何より時間がかかりますし。知り合いで組める人がいれば頼むというのもアリでしょうね。
 「ショップブランドPCとか自作とかすぐ壊れそうで心配」という声もよく聞きます。それは大間違いです。前述の通り、メーカー製PCは利益追求のために激安パーツを使っていることも多く、さらにはマザーボードがメーカー独自の基盤配列ですから故障した際には物凄く高くつきます。その点、ショップブランドPCや自作PCで使われるパーツの方がはるかに高性能・高品質、しかも故障における交換が楽だということは最大のメリットなのです。これはもっと広く知られるべき事実なんですけどねぇ。

 ホームPCでもプロがやっていることと同じことができる時代になりましたが、用途によって要求スペックが大きく異なってくる点については覚えておかなければなりません。DTMだけでなく、DTP、CAD、動画編集等もメーカー製PCでは厳しい状況が多々あります。ソフトにお金をかける前にまずはPCのスペックを見直さないと、後々出費がかさむことになりますので、まずはここから考えてみるのが入門の第一歩ではないでしょうか。
posted by あずぷろスタッフ at 00:12| 秋田 ☁| Comment(0) | 機材・ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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